英文法の見取り図

このページでは、中学英語をやり直している社会人向けに英文法の全体図をお伝えします。
見取り図があると、効率的に勉強が進められます。

英語は配置で決まる

英語の基本配置は、「主語+動詞」「主語+動詞+目的語」です。

主語とは「~は、~が」に当たる部分。
文の先頭に主語を配置するのは、日本語も同じ。

注目は「主語+動詞+目的語」

目的語とは、動作の対象を指します。
例えば「ケンはクミのことが好き」を英語で表現すると

Ken  likes  kumi

(主語) +(動詞) +(目的語)

日本語の配置は「ケン(主語)+クミ(目的語)+好き(動詞)
となるので、動詞と目的語の位置が英語と逆になるので注意しましょう。

目的語の後ろに、もう1つ目的語を配置することもありますが
現段階では気にしなくてokです。

「主語」「動詞」「目的語」だけならイメージしやすいのですが、実際の英文は長いものが多いですよね?
原因は、「主語」「動詞」「目的語」に対して、説明語(説明文)が入るからです。

英語の修飾パターンは2つ

「説明語を、前に置くのか、後ろに置くのか?」ルールは以下の通りです。

前から説明

1単語で説明するとき
(説明)→(説明される単語)

例)ケンはとても背が高い=Ken is very tall.

⇒形容詞、副詞、助動詞、冠詞、分詞

後ろから説明

2単語以上のかたまりで説明するとき
(説明される単語)←(説明)

例)サーカーをしている少年がケンだ。
The boy who is playing soccer is Ken.

⇒分詞、関係代名詞、前置詞、不定詞

動詞の使い方

英文法の品詞は「名詞」「動詞」「形容詞」「副詞」「代名詞」「助動詞」「冠詞」「前置詞」「接続詞」があります。

これらを一気に習得することは難しいです。
まずは「動詞」に絞って勉強しましょう。

動詞が分かると、主語や目的語が見つけやすくなります。
進行形や比較級などの疑問文や否定文の作り方も、簡単に理解できます。

・動詞には、どんな単語があるのか?
・動詞の使い方(一般動詞にSをつけるのはどんな時?/疑問文・否定文の作り方)

動詞の種類

動詞の種類は2種類
・be動詞(is,am,are )
・一般動詞(study,likeなど)

be動詞は、主語によって形が変化します。
・主語がI→am
・主語がyou→are
・主語がI、you以外で単数→is
・主語が複数→are

 

三人称単数現在形

主語がI、you以外で1人、ひとつで現在の話→一般動詞にSをつける。

疑問文/否定文

疑問文
・be動詞の疑問文:主語の前にbe動詞、文末に「?」を配置。
・一般動詞の疑問文:主語の前に「Do」、文末に「?」を配置。

三人称単数現在形の場合、doではなくdoesを使う
※一般動詞は原形を使う

否定文
・be動詞の否定文:be動詞の後に「not」を配置。
・一般動詞の否定文:一般動詞の前に「do not」を配置。

三人称単数現在形の場合、doではなくdoesを使う
※一般動詞は原形を使う

 

以下の文法項目で学習する疑問文、否定文の作り方は、be動詞の疑問文、否定文の作り方と同じ。

⇒進行形、助動詞、現在完了形、受動態(受け身)※助動詞、現在完了形の場合はhave(has)をbe動詞として考えると分かりやすい。

時制:現在/過去/未来

動詞を詳しく説明する

助動詞
前置詞
不定詞(副詞的用法)

名詞を詳しく説明する

分詞
関係代名詞
前置詞
不定詞(形容詞的的用法)

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