英語が苦手だった社会人が上司に「TOEIC受けろ」と言われたら

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突然ですがアナタが学生時代に英語が得意でしたか?

得意だった人はスルーしてください。得意ではなかった人の中には、こんな感じの方はおられませんかね。


「もう勉強なんかしたくない!!!」と大学受験で精も根も尽き果て、大学時代はサークル活動にあけくれ、就活をがんばり内定ゲット。

就職してみたら「TOEIC受けろ」と上司に言われ。。。
(入る会社、間違えたか)と一瞬思ったりして。

英語を実際にビジネスに使用する率と、会社側に勉強を推奨される率はイコールではありません。たいして英語を使うこともないであろう部署でも、TOEICのスコアが昇進の要件になっているところもあります。

以前は部長、課長、係長などの役職によってスコアが違っているパターンが多かったのですが、いまは楽天のように全社員ターゲットスコア800点という企業もあります。

学生時代に英語が得意であった人は問題ないでしょう。
ヤバイのは逆のパターンのひとですね。

最近は、社員を競わせて英語力を向上させようとする空気が漂っています。

子どものころは鉄棒の逆上がりができなかったのに、大人になってやってみると案外簡単にできることにビックリ(これ、自分の実話)でも、英語が急にできるようになることはありません。

好き嫌いはさておいて、英語を勉強しないといけない環境にある社会人が何から始めれば良いのか?

実はこのときの選択が、とても重要だったりします。

「映画好きだから、字幕なしで見られるようにしよう」

⇒最近は月額固定で映画見放題の動画サービスが増えてきましたよね。「Hulu」とか、最近ならアマゾンの「プライムビデオ」。

昔のようにDVDをレンタルしたり、購入する手間もなく、お手軽に映画を英語学習の教材にできるようになりました。

「洋楽好きだから、歌詞覚えよう」

「NHKのラジオ、聴いてみようかな」
「みんなTED(テド)を見てるみたいだから、わたしも。。。」

映画も洋楽も、そしてプレゼンの勉強になるTED(テド)も、サブとしては有効ですが、英語が得意ではない人が先に手をつけるべきものではありません。

かといってTOEICの問題集を購入したとしても、続かないでしょう。

じゃあ、何から始めるべきかといえば中学生の参考書を買うことですよ。

「そんな。。。高校生の間違いじゃないんですか?」と思われるかもしれませんが、中学生のやつです。

英語でつまずいている人の大半が、中学生の基礎が抜けているんですよ。

それは「文法」も「単語」も同じです。

高校生用の英単語帳をみると、昔はセンターレベル、国立2次レベルの2パターンでしたが今は基礎レベル(中学生レベルを含む)の3段構成が多いんですよね。

そのぐらい中学生の基礎がなっていないということです。高校で英語につまづいた段階で、中学にもどれば良いのですが、だいたいの人は高校1年の英文法をやりなおすにとどまるんですよ。

もしアナタが、英語にコンプレックスをもつくらいに今もが学生時代も苦手だったら、とりあえず中学生の参考書コーナーを覗いてみてください。

英文法と英単語帳の2冊を買ってください。まずはソレを100%理解してください。
それができてから全てが始まります。

何を買っていいかわからない人は『中学3年間の英語を10時間で復習する本』と『例文で覚える英単語・熟語1800』の2冊が良いです。

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