【厳選2本】ウルトラマンメビウスの神回を語らせてくれ

ウルトラマンメビウスという作品が2006年から2007年に放送されました。昭和、平成とウルトラマンファンの管理人が、メビウスの魅力を語ります。

ウルトラマン80が去って25年後の世界ということで、過去のウルトラマンシリーズとの繋がりを意識した作品になってます。

わたしが、神回と思える話しを2つ紹介させてください。よくやってくれた!!!とスタッフさんに感謝している2つの話しです。

44話 エースの願い

タイトルからも分かる通り、ウルトラマンエースがでてきます。神回だと断言する理由は南夕子役の星 光子さんが出演したことです。

ご存知の方も多いと思いますが、背景をご説明します。

ざっくり言うと

・ウルトラマンエースはシリーズ初の2人で変身してエースになるという設定

・放送途中の28話「さようなら夕子よ、月の妹よ」で南夕子は月に帰ってしまう

・視聴率や玩具の売れ行きなどが悪いことから、テコ入れした結果らしい。

2人で変身するという、画期的かつ斬新なアイディアが、当時は受け入れられなかったようです。問題なのは降板の過程ですね。

星 光子さんが語っている動画をユーチューブで見たのですが、いきなりの降板だったようです。いきなり台本から名前が消えていたようです。

詳細な説明もなく、ただ「テコ入れ」という理由で降板を告げられたようです。

youtu.be

当時ウルトラマンエースを見ていたファンも驚いたでしょうが、一番驚いたのは星 光子さん本人でしょう(汗) 主役ですからね。

その星 光子さんが南夕子役でメビウスに出演する44話「エースの願い」。よくやってくれたと思います。

光子さんがウルトラマンシリーズに復帰されたのは、メビウスより前なんですが、全国ネットのメビウスで放送されたことに意味があると思ってます。

ウルトラマンファンからしたら、南夕子がいきなり消えて何のフォローもなく本編が終了したのは、納得いかんのですわ。

メビウスがあったおかげて、話しが繋がったというか、北斗星司と南夕子の物語が完成した気がしました。

41話 思い出の先生

この回はウルトラマン80が登場します。神回認定の理由は矢的猛と教え子たちの物語を完結させることができたからです。

ウルトラマン80についてご説明します。

ざっくり言うと。。。

・矢的猛(ウルトラマン80)が学校の先生である。

・番組途中までは、学校が舞台になり物語が進んでいた(金八先生の影響が強い)

・番組のテコ入れで、途中から学校の話はなくなった

本編を通して、無事に80は任務を果たして地球を去るのですが、教え子たちとの別れは何もありませんでした。番組後半から見たら、話は完結するのですが、最初から見ている人にとっては。。。。という感じ。

メビウスでは矢的猛が大人になったかつての教え子たちを助けます。

「メビウス、わたしは自分の言葉で謝ってみるよ。大切なわたしの生徒たちだから」
とミライ(メビウス)に言い残し、母校に集まった生徒たちのもとに矢的猛は向かいます。

まとめ

たしかに、大人の事情で地球防衛軍が壊滅するレオの話もあったりで、当時のわだかまりをもっている人もおられると思います。円谷プロダクションのお家騒動もありましたし。

[ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗 (講談社現代新書)]

▲詳細はこの本で明かされています。

でもウルトラマンが長い間愛されてきていることも間違いありません。

今回ご紹介した話しは、Huluで何回も見てしまいます。

ウルトラマンシリーズって、かつての俳優さんたちが、今の作品に出てくれるんですよね。

今回のエースも80の話も、高峰圭二さん、 星光子さん、 長谷川初範さん。2つのウルトラマンの主人公が全員出演されているんですよ。

これが昭和と平成シリーズがうまく共存できている理由じゃないかなと思います。そういう意味では仮面ライダーシリーズは、弱いかなと感じてます。

書いてたら、また見たくなりました。今日もHuluで寝る前に見ます!

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